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秋の田のかりほの庵の苫をあらみ我が衣手は露にぬれつつ

猫とソワンヌの組み合わせは完璧だと思います。サウンド担当なのになぜか絵を描く。

コタツもあうかも

最近、凄い多くの人と知り合い、様々なエッセンスを吸収しているのですが
その半面疲れている自分も。。
吸収しまくってると自分がどこにあるのか分からない状態といいますか。
楽しいものは無限にありますし。

ソワンヌというのは、不思議なものでそんななかで心が落ち着くキャラだと感じます。
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音について

こんにちはサウンド担当のMakotoです。私の住んでいる場所は寒いのでまいったもんです。
偶然、昨日の更新の続きになりますが。
今日はほんのひとこと。


最近思うのは人生と音楽はまったく同一のものなんじゃないかなと思います。

といいますのも、少しスペクタクルな話なのですが
ヒトは生まれてから死にます。図にするとこんな感じ


そして音というのも音が出て音が消えます。これは凄い同じことなのではと。

なので音で作曲するとは
「自分の持ってる今の人間性をできるだけありのままに表現すること」なのでは?
と、、、、少々哲学的に考えてみましたが、、、眠くなったので寝てしまいます。zzz



こんにちはサウンド担当のMakotoです。
ドイツに在住しているのですが、一気に桜が咲いて一気に散ってしまいました。
あっという間で、やや残念でした。遠く離れていても桜を見ると故郷を思いだすものです。

さて、ソワンヌの音楽を作る上で、私がしていることを今日は書こうと思います


「夢のようにふわふわした音楽の作曲法」


はたして、夢のふわふわした不安定感を出すにはどうすればいいのか?
シンプルに音楽を不安定にすればいいのですが、そうすると危険はつきまといます。
以下に危険レベルも書いておきました。


①ベースを使わない 危険レベル 20

 ベースは音楽のなかで「土台を支える」という大事な役割があるのですが
 あえてカットすることで「土台が曖昧」になり、全体をグラつかせることができます。

 またroot(根音)をあえて避け、あえて3度5度、6度などにすることも可能です。

②和音を使わない 危険レベル 70

 これはかなり危険ですが、リズムや副旋律でメロディをギリギリに支えれば
 何とか可能です。楽器の撰択がとても大事になってきます。

③ドラム、打楽器を使わない 危険レベル 30

 ドラムのリズムとは一定の「規則」です。でもそれを消すと「不規則」にすることができます。

②アタックを弱める 危険レベル 10

 アタックとは例えばバアンっという音があった場合この最初の「バ」の部分のことを言います。
 リズムを取るにはこの「バ」が大事なのですが、あえて弱めると
 「音の始まりが曖昧」になりメロディを少し揺らすことができます。

④チューニングをずらす 危険レベル 80

 チューニングとは、例えばギター奏者の人が演奏前に弦を弾いて音を合わせたり、
 オーケストラの演奏前にドレミファの「ラ」の音に合わせてチューニングするあの光景です。
 これもかなり危険な方法で、基本チューニングがずれていると気味悪く感じてしまうのですが、
 気味が悪くなる二歩手前くらいの部分まであえてズラしたりしています。
 いまそのような設定もPCで可能です。

⑤転調しまくる 危険レベル 40

 音楽の調とはひとつの流れです。しかし夢とは流れがコロコロ変わります。
 なので調もコロコロ変えてしまいます。
 
 ソワンヌでは長三度上転調、短三度上転調、属調転調、短六度上転調を多く使ってます

⑥パンを振りまくる 危険レベル 70

 パンとはLR、ヘッドフォンで聞いた時の右左のことです。
 普通ポップスでボーカルの声は真ん中から動きませんが、あえてソワンヌの
 曲ではメロディが左右に動きまくったりする曲もあります。
 そうすることによってかなりの「不安定」が生まれます。

 この場合、他の楽器で、音場、解像度、音像、奥行き、音域をしっかり設定し
 メロディが左右に振れまくっても暴走しない「音の囲い」を
 作っておくことが大事です。


⑦楽器を増やしていく感じで曲を始める。 危険レベル 0

 恐らく夢の始まりとはバン!と突然来るものではなく
 我々のイメージではふわふわーっと始まると思います。
 なので、ゆっくりその世界に入れていくために
 音数を少ない状態から始めています。


他にもいろいろあるのですが
分かりやすいものだとこのような感じでしょうか。 

ちなみに、これらをひとつの曲の中で全部やってしまうと、もちろん「超」不安定になってしまい
もはや曲ではなくなってしまうので、ひとつの曲のなかで
お話しと絵に合うものを試みています。

また現代音楽においてこれらは危険でもなんでもなく
むしろ心地良いのですが、今回はそのような作品ではないので
現代音楽の二歩手前くらいを考えて作っています。

「夢」とは何かと考えつつ、それを音で表現する作業。
大変ですがとてもおもしろい作業でもあります^^

Makoto

音楽メモ

こんにちはサウンド担当のまことです。

対広告、ということで私もしっかり更新しないといけませんね。
今日のテーマはソワンヌの音楽について。

夢をテーマにした本作ですが、
「夢を音楽としてどうやって表現するか?」と試行錯誤しています。

まず夢とは何だろう?

ふわふわしたもの
不思議
脈略のないもの
はっきりしないもの
過去のイメージ
非現実
にも関わらず現実っぽいもの

ふむふむ。そしてソワンヌとは何だろう?

子供、可愛らしさ、あどけなさ、ちょこまか動く、素直な心、小さい、丸っこい

では、この両方のイメージを音に出す場合どうすればいいのだろうか?
以下使っている楽器です。


アコーディオン:音の立ち上がりがはっきりしない、哀愁感な音色


木管楽器全般:音の力がはっきりしない、素朴な感じ、子供らしさ、音がふわふわしてる


弦楽器ピチカート奏法:可愛らしさ、ちょこまか感


弦楽器トレモロ&トリル:不安定


グロッケンシュピール:可愛らしさ、繊細さ、子供らしさ


チェレスタ:音が温かい、音程が不安定


ハモンドオルガン:音程が不安定、哀愁感な音色、音が丸い


ハープシコード:音が可愛い、音の雰囲気が小さい


カスタネット:あどけなさ、歩く感じ


トライアングル:素直さ、脈略がない


ガンサ:音程が相当不安定、不思議


スティール・パン:音程が不安定、


テルミン:音程が不安定、音がかなり丸っこい、超非現実な音


ケーナ:音程が不安定、ふわふわした音


ヴィンテージシンセサイザー:現代を感じる音


不安定な音程の楽器ばかりですが
このソワンヌというゲームはずっと夢のお話しなので
全編に渡ってこれらの楽器をかなり多様しています。
そしてこれらの
不安定な生楽器を使いつつ、可愛いらしく小さな曲をつくる
ことを心がけています^^

プロフィール

ソワンヌ

Author:ソワンヌ
こんにちは。企画・製作
SoinneProjectによる
「ソワンヌの見る夢は・・・」
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